ブログ記事のネタがない・・・。

ブログ記事のネタがない・・・。

こんにちは、RYUです!

 

 

ブログ記事

何を書いたらいいかわからんよ・・・。

 

 

ブログを運営している方なら

一度は思ったことあるんじゃないですか?

 

 

そんな悩みもこれで解決!!

という方法をシェアしていけたらと

思います。

 

 

これをやっていただければ

記事のネタがなくなることは

まず無くなりますし

 

 

やればやるほど収入も伸びていくし

アイディアもバンバン生まれていくんで

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

それでは、スタート!

 


人生、時間短いな。

 

まあ、記事ネタがなくなるっていうのは

頭の中の引き出しに何もなくなった状態だと

思うんですよ。

 

 

じゃあ、その引き出しを増やしていけば

記事がたくさん書けるようになるわけですが

そのために必要なのが知識を取り入れること。

 

 

だって、そうですよね。

野球のブログを開設したのに

野球に関して何も知らなかったら

何も書けないわけですよ。

 

 

なので常に知識や情報に触れていくのは

確実に重要です。

 

 

ただ、今回話すテーマは

そこではないです。

 

 

おそらく

この悩みを抱えている人たちっていうのは

ある程度、知識は取り入れたんだと思うんです。

 

 

僕自身、めちゃくちゃインプットはしました。

自己投資で数十万円かけたし

 

 

ただ、それだけ自己投資しても

記事ネタがなくなることは

あります。

 

 

それはなぜかっていうと

インプットする時間というのは

そもそも限られているということ。

 

 

「今日はこの本を取り上げよう」

「今日はこの動画を参考にして記事を書こう」

 

とか思っていても

結局、書けるのはそれらを見た時間だけです。

 

 

そんなの大体1記事書けるか書けないかレベルですよ。

 

 

だって、副業としてやっていたら

本業に時間を奪われるし

学生でも、学校の時間があるから

インプットの時間って限られてるんですよ。

 

 

それだと

量的な問題で記事ネタが尽きるのは

当たり前。

 

 

じゃあ、どうしていけば

ネタがもっと増えていくのか??

 

それは・・・

 

○○効果を利用せよ

 

インプット専用の時間を

作ろうとしても限界があるから

それだとネタ作りは厳しいという事でしたが、

 

 

じゃあ、その壁を突破するには

どうしたらいいの??

 

ってことですが、

その方法はいたって単純で

常にネタ作りの時間を作る

ということが大切です。

 

 

どういうこと

 

って感じですかね。

 

 

どういうことかっていうと

インプット専用する時間以外は

常にアンテナを張ってアイディアを

生む。

 

ということ。

 

 

つまり、

言い換えればインプットできない時間は

アウトプットしようぜ

っていうことです。

 

 

で、インプットっていうのは

外部から取り入れることになりますが

アウトプットに関しては自分が意識すれば

簡単に出来るわけで、、、

 

 

 

例えば

昨日インプットした知識を

頭の中でぐるぐるさせること。

 

 

これだけでも

知識は定着するわけです。

 

 

それに加えて一つ頭に入れてほしいのが

カラーバス効果

を利用してほしいということです。

 

 

このカラーバス効果っていうのは

簡単に言えば「意識したことが目に入ってきやすくなる」

というもの。

 

 

でも、別に意識的にいろいろ考える必要はなくて

さっきいったインプットしたことを

ひたすら頭の中でぐるぐるしていけば

必然的に考えることになるんです。

 

 

そこから必然的に

カラーバス効果が発動されるんで

日常生活の中で記事ネタが生まれるような

最強サイクルができるんですよね。

 

 

これくらいだったら

副業だろうが何だろうが

ネタは無限に生まれます。

 

 

飯食ってる時とかでも

全然生まれます。

 

 

会社員は飯食う時間も数分だから無理

とか言うかもしれないですが、

全然数分でもネタは生まれますし

もっと頭柔らかくしてください。

 

 

インプット以外は

アウトプットするんです。

 

 

だから、仕事中だろうがなんだろうが

いろんな気づきって絶対あるはずなんです。

 

 

通勤中の電車の中でも

自販機で飲み物買う時でも

風呂入ってる時でも

なんでもそうなんです。

 

 

アンテナ張っていれば

ネタは生まれます。

 

 

ネタは生まれますし

そこでの気づきと今までの知識を結び付ければ

より知識というのは定着します。

 

 

人間ってめちゃくちゃ忘れる生き物なんですよ。

 

 

「俺は、1回見れば全部覚えられるぜ!!」

なんて人間は1割くらいです。

 

 

ほとんどの人間は

何度も何度もアウトプット(復習)をすることで

知識になるんです。

 

 

あとは、アウトプットをすることで

実際にイメージ・映像として

新たに記憶されるので、

さらに濃くなるわけなんですよね。

 

 

なので

記事のネタを考えるのは

限られた時間の中で集中するんじゃなく

常に意識して考えるという事を実践してみてください。

 

 

いきなりアウトプットはできん

 

まあ、今回の記事の本題は

先ほどお話しした通りなんですが

ただ、日常的にネタを思い浮かばせる段階に

来るには、大量のインプットが必要です。

 

 

そうですよね。

そもそも知識がなかったら

アウトプットだってできないわけです。

 

 

テストも

一見難しそうな問題でも

ある程度、知識があれば

解けちゃったりするんですが

 

 

 

全く知識がない状態で

そのような問題を解こうと思っても

絶対ペンは進みません。

 

 

掛け算が分からないのに

微分しようと思っても

絶対に解けるはずがないんです。

 

 

そういうことなんですよ。

 

 

アウトプットしたり

常にアンテナを張って、

アイディアを生むためには

一定数の知識が必要なんです。

 

 

なので

初めの段階で全く記事ネタが見当たらない

(15記事くらい)

なら、まずはインプットを徹底しましょう。

 

 

こればかりは

どうしようもできません。

 

 

通勤時間、風呂の時間、食事の時間。

常にインプットしてください。

 

 

インプットの形は

いろいろあるわけで

基本的に手っ取り早いのは

音声学習です。

 

 

 

これならどれだけ満員の電車に乗っても

耳にイヤホンつければ学習できます。

 

食事中も同様。

 

風呂入ってるときは

ジップロックスマホ入れて

そのまま音声を流せば聞けます。

 

 

 

常に音声を聞き

インプットを徹底してください。

 

 

で、音声なんて

YouTube探せばいくらでもあるんで。

 

 

ぜひ参考になりそうな方を見つけて

音声学習を進めて頂けたらと思います。

 

 

それでは、今回は以上です。