情報販売って何?

情報販売ってなに?

こんにちは、RYUです!

今回は情報販売というビジネスについて

語っていくわけなんですけど

ご存知だったりします?

 

 

最近では

noteとか出てきたんで

ご存知の方もいらっしゃるのかも

しれませんが、これがなかなか評判が悪い。

 

 

ちなみに僕が取り組んでいるのは

この情報販売になります。

 

先に言っておいた上で

話を聞いていただけたらと。

 

それでは、スタート。

 

情報を売る??

 

まず初めなんで

ざっくりとした

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前の通り情報販売は、

情報販売するビジネスです。

 

 

モノ売るとかっていうのを想像すると

スーパーのお菓子とかユニクロの洋服とかを想像しますが

何もそういった形あるものだけが

売られてるわけじゃないんですよね。

 

この世の中には

それこそ情報だったり、サービスだったり

形には残らないけどお金のやり取りが

されるわけです。

 

ここでビジネスの基本概念というか

お金とはどういうものなのかっていうのを話すと

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

世の中に貢献しているからなんですよね。

 

 

誰か人の為に尽くせば

それだけの価値がお金に換わって返ってくるわけです。

 

 

で、別に価値を提供するとか

人の為に尽くすとかって

形あるものを渡さなきゃいけないなんてルールはないですよね。

 

 

親切にされたらそれだけで人の為に尽くしてるし

何かを教えて生徒が成長したらそれだけで

その生徒さんの為になるし。

 

だから、形あるものだけが

価値あるものという考えは

今後一切やめてください。

 

逆に形のないものほど

価値があったりするんで

気を付けてくださいね。

 

知識とか愛とか友情とか。

 

 

 

情報販売っていうのは

 

情報っていう形にならないものでも

受け取る側が満足したり価値あると感じれば

それだけでお金のやり取りはされるんだよ。

というのを理解してください。

 

 

でもそれだけだと

なんかイメージわきにくいと思うんで

実際に情報販売で成り立っている事業をあげていきますね。

 

 

 

あれもこれも情報販売

 

 

①学校・塾・予備校

 

 

 

ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

誰もが一度はお世話になってると思います。

気づいてないだけで情報販売というのは

そこら辺にあるので

このビジネスやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

くださいね。

 

で、大学とかだと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 

 

それらの費用っていうのは専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるわけなんですよね。

 

 

②書籍

 

 

二つ目は書籍です。

 

これこそ情報販売の原点みたいなもんですよ。

 

 

本の中に詰まってる知識や情報が

時に、読者の人生を変えたりしちゃうわけです。

 

 

やはりそこには

人生を変えるだけあって

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まってるわけです。

 

 

③資格講座

 

三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

 

これは、

前の二つに比べて実感わきやすいと思います。

 

全く自分の生活には関係ない

「資格についての情報」を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

初めは情報販売をしろ

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

 

 

で、

ここから僕からのアドバイスなんですけど、

独立や起業したいなら、

初めに情報販売をしろ。

と。

 

 

 

その理由は、主に三つあります。

 

資産になる

 

一つ目は、資産になるということです。

 

知識や情報って目に見えないものなので、

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産です。

 

 

いちいち仕入れなどはせずとも、

在庫は無限とか

まあメリット的なところを話せばいっぱいあるんですけど、

 

 

一番は

スキルっていう資産が出来ること。

 

もうね、

情報販売で稼げるようになれば

何のビジネスやっても上手くいきますよ。

 

割とマジで。

 

だって、適切な情報を提供して

お客さんの問題を解決していくわけなんで

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

それに加えて、、

 

ビジネスの基盤となる
 

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

情報販売というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていける。

 

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったみたいな事例もあります。

 

 

ネットビジネスというと、

怪しかったり、ずる賢いようなイメージかもしれませんが、

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけですよ。

 

 

 

だって、事業内容も自分で決めるし

お店も自分で建てるし

商品も自分で作るし

商品の宣伝も自分でするし。

 

ビジネスに必要なこと

ぜーんぶやっていくんで

これが出来たら無敵状態です。

 

 

費用が全くかからない

 

最後の理由としては、

費用がほとんどかからないということ。

 

なぜ、平凡な大学生の僕が、

ビジネスを始めることができたのかは、

ここが大きく関わっています。

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかる。

 

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ。。

 

それに比べて、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台でできると。

 

パソコンもそこまで高いものは買わず、

最初は3万円ちょっとのパソコンを使っていました。

 

そんな安いパソコンでも、

しっかり仕事はできましたし、

収益も得ることができました。

 

お店に当たるブログや、

商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台で済むので、

それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

 

 

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

 

 

情報なんて売れるんか?

 

ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること

について触れたいと思います。

 

 

それは、

「俺の情報なんかが売れるのか?」

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

だから、

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

しかし、よ~くまた身の回わりを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

じゃあ、

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

悩みがあるからです。

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

ビジネスは成立します。

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

また、ネットによる講座のほうが、

地方の人だと助かったりしますし、

海外の講座を受けるのであれば、

だれでもそっちを選ぶと思います。

 

 

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

情報販売の悪いイメージは、

払しょくできたでしょうか?

 

 

僕は、情報販売というビジネスに出会い、

そこからたくさんの人と話し、

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただけたらと思います。

 

 

既に知っていたが、

挫折してしまった方。

 

実は、僕自身もこの業界を知ったのは、

約一年前でした。

 

それまでいろいろ試してみたが、

実績は全く出ず、結局中途半端な形になってしまいました。

 

 

しかし、ある師匠に出会い、

一から学びなおした結果、

三か月で収益が出ました。

 

可能性は誰にでもあります。

時代に乗り遅れたなんてとんでもない。

 

僕と一緒に頑張りましょう。

 

それでは。

ネットビジネスは飽和しないの?

ネットビジネスって飽和しないの?

こんにちは、RYUです。

 

 

現状として、

ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、年々大きくなっている市場となっています。

 

 

そのためよく聞かれるのが、

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

ということ。

 

 

今回は、その質問に対してお答えしていきたいと

思います。

 

 

それではスタート。

 

 

結論からお話しましょう

 

 

ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論からお話すると、

 

飽和しません。

 

 

断言します。

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

しかし、以前よりも稼ぎづらくなっていることは

事実だと思います。

 

 

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも

事実です。

 

 

じゃあ、そこの違いは何なのか?

 

結局やってないだけ

 

 

稼げていない人は、

結局やってないだけなんですよ。

 

 

稼げている人は、

何か特別な技術があったり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

そんなことはありません。

 

 

稼げている人は、

とにかく量が圧倒的です。

 

 

僕も稼げいていない時期があったので、

振り返るとわかりますが、

全然やっていませんでした。

 

 

確かに普通の生活を送っている

他の社会人たちに比べたらブログやメルマガを

運営しているのはすごいかもしれません。

 

 

でも、彼らと戦っているわけじゃないですよね?

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

 

それを考えたらやっぱり稼げていない人は、

甘いところがあるのではないのかなと思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する

 

 

今度は、理屈として飽和しない理由を

お話したいと思います。

 

 

ネットビジネスの強みは、

一人でできることです。

 

 

大企業などと違って、

フットワークが軽いわけですから、

消費者の細か~い欲求

にも応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

見つけ出し、解決に導けばおのずと収益は得られると思います。

 

 

きっと、

あなたも稼いでみるとわかると思います。

 

「あ、ネットビジネスは飽和しねえわ。

可能性無限だわ。」

と。

 

 

始めるのが早いのに越したことはありませんが、

まだまだチャンスはあるので

ぜひ挑戦してほしいなと思います。

 

それでは今回はこの辺で。

ビジネスは努力が大事!

ビジネスは学ぶものじゃない

こんにちは、RYUです。

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 

正直、ここの考えがズレてる人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

 

今現在、収益が出ていない方は、

しっかりと読み込んでいただきたいと思います。

 

 

それでは、スタート。

 

最初はとにかく○○

 

 

 

初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、

僕自身、一年ほど独学でビジネスをやったにも関わらず、

収益はゼロでした。

 

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

 

 

早速その原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、

誰だってできるわけです。

 

 

大事なのは、

スピード感。

 

 

僕が実際に稼いげた過程では、

二日で15記事作成しました。

 

このように最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと。

 

 

正直、最初に作った記事なんて、

ひどいものです。

 

ですが、書いていくにつれて、

質が生まれ、書くのも上手くなっていくわけです。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

2日で15記事。

できていないなと思ったら、ぜひ実践してみてください。

 

期待値より努力値

 

 

成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

 

実際、稼げていない時の僕も、

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはないわけです。

 

必要なのは、

努力値

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでる方たちも、

みんな口をそろえて言っています。

 

 

「最初は俺も普通の大学生だったよ。」

と。

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる。」

とも言っています。

 

 

ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。

 

苦労は絶対します。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

習うより慣れよ

 

そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け実践するものです。

 

 

知識はある程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人がたくさんいます。

 

 

スポーツと置き換えると

わかりやすいと思います。

 

 

いくらサッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ、

上達するわけがないです。

 

 

それがわかっていても、

できないのが人間なわけですが。

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張りましょう。

 

 

それでは。

 

フリーランスの強み

大企業よりフリーランスが強い理由

こんにちは、RYUです。

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人間でさえも、

大企業に就職せず、

フリーランスになることが度々です。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回は、その理由をお話していきたいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

ファンがいない企業は消えていく

 

 

1950年代。

日本は高度経済成長期という、

とても景気が良い時期がありました。

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

しかし、お分かりだと思いますが、

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

テレビ買うにも、

「ブルーレイ付きで、

自動録画付きで、

画質は、、インチは。。。」

みたいにたくさん要求されて、

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

よく耳にする

多様化

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

言えることなんですね。

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

企業側は困ってる状態。

 

ニーズではなくウォンツの時代!

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには、

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

信用だったり、広告だったり、

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

なんでかわかりますか?

 

その理由は、、

 

 

個人はニッチな市場をつかみやすい

 

 

そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

ニッチというのは、穴とか隙間みたいな意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

ただ、

「それじゃ、大企業のおこぼれを頂いてる」

と思うかもしれませんね。

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がいないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

それに対し、

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強く

例えばYouTuber。

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

僕もYouTubeをよく見るんですが、

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届かない。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

利益率の問題

 

 

そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

高学歴の人も、

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が、

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

最後に

 

 

大企業とフリーランスの違いを見ながら、

なぜフリーランスのほうが強いのかをお話してきました。

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

いわれますが、

正直それはベースができていないだけだと僕は思います。

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

時代の流れや環境に左右されずに

 

生きていくスキルをつけていきましょうね!

 

 

それでは。

何をやるかより誰とやるか

何をやるかより誰とやるか

                                                                                                                                                                    

 こんにちは!RYUです!

 

アフィリエイトよりも

転売のほうがいいかな~・・・

 

 

こんな悩みを抱えている方が

いらっしゃいますが

正直、「論点ずれてるな」

と思います。

 

 

今回はその論点のずれを

修正していただき

しっかりと結果が出せる人間を

この記事から排出していきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!!

 


ノウハウはそれ以上もそれ以下もない

 

ネットビジネス始めたての方って

何かとノウハウに目が行きがちです。

 

 

僕も元々ノウハウコレクターだったんで

気持ちはものすごくわかります。

 

 

でも、ぶっちゃけ言うと

ノウハウが重要なんじゃないんです。

 

 

よくいう話なんですけど

ノウハウっていうのは

それ以上もそれ以下も無いんです。

 

 

しっかりとこなしていけば

一定数、成果は上がっていく。

 

 

例えば、

アフィリエイトのノウハウなんて

いくらでもありますし、それらを全てを

確実にこなせば成果は必ず出るんです。

 

 

ただ、その”しっかり度合”

めちゃくちゃ肝になるわけで

ここが全てを左右するといっても過言ではないです。

 

 

のび太Amazonを経営したら?

 

なので

ノウハウだけを追い求めても

絶対に成果っていうのは上がりません。

 

 

それよりも

 

誰に教わるのか?

誰と一緒にビジネスをするのか?

 

がめちゃくちゃ重要です。

 

 もしもですよ。

 

 

 

2017年(2017年1~12月)売上高が

円ベースで1兆3335億円だった

Amazon日本事業”を、これから

野比のび太】が経営したらどうですか?

 

 

もう、一瞬で終わるでしょ。

 

 

逆に資産1120億ドル所有するAmazonの社長の

【ジェフ・ベソス】が”空き缶拾いの事業”を

やったらどうですか?

 

 

きっと、上手く行っちゃうと思うんですよ。

 

 

ノウハウじゃないんです。

誰と一緒にやるか。

 

 

もっと言えば

尊敬できる人間と仕事をして

どれだけマインドを鍛えられるか?

が重要なんです。

 

 

 

東進ハイスクール林修先生から

受験の指導を受けても

生徒が寝ていたら成績は伸びません。

 

 

 

ジャイアンツの原監督から

野球を教わっても

その辺で虫取りしてたら

上達しません。

 

 

もちろん、林先生や原監督なら

できないやつをできるようにすることは

可能だと思いますが、

 

 

今回伝えたいことは

ノウハウが優れていても、それまでで

 

結局は

マインドが鍛えられていないと

全て0になるという事。

 

 

0よりもっとひどい

マイナスになることだってあるかもな。

 

 

だって、お金も時間もかけたのに

何も残らず・・・。

って完全にマイナスですよね。

 

 

一緒に仕事をする人間を

適切に選ばないと

確実に終わります。

 

 

仕事をする人間を選べないのが会社

 

ノウハウじゃなく

やはり誰と一緒に仕事をするのか?

が大切だという事が分かったと思います。

 

 

ただ、サラリーマンになったら

どうでしょうか?

 

 

一緒に仕事をする人間を選べるか?

 

 

選べません。

 

 

当たり前の話で

形式上、社員は会社のために働くため

選ぶとかそんなことは絶対言えない。

 

 

 

でも、一緒に仕事をする人間を選べないと

その時点で終わりだと思ってます。

 

 

だって、仕事の愚痴の内容って

なんですか?

 

 

ほとんど人間関係なんですよ。

 

 

「あのレポート作るのマジ難しすぎ。

会社辞めたい。」

 

 

なんて言わないじゃないですか。

 

 

仕事の内容に愚痴は言わないんです。

 

 

人間関係なんです。

 

 

でも、その理由って考えたことありますか??

 

 

自分でコントロールできないとイライラ

 

僕たちは

自分のコントロールできないことには

めちゃくちゃストレスを感じます。

 

 

さきほどの仕事の愚痴の例だと

 

・上司の理不尽

・ほかの社員の仕事効率

・出勤、退勤時間

 

などなど。

 

 

これらって、自分がどうこうして

変えられるものじゃありません。

 

 

だからイライラする。

 

 

でも、それなら簡単な話

自分でコントロールできるようにする

っていうのが一番なわけです。

 

 

愚痴っていうのは

会社の中に属している状態で

ワーワー叫く。

 

 

会社に属さず、外からワーワーいうのが

批判です。

 

 

なので、ワーワー言いたいなら

せめて批判にしましょう。

 

 

愚痴は結局、行動できてない人間が言う

たわごとです。

 

 

独立するんです。

 

 

だってそうでしょ?

自分の人生なのに

会社がいなくちゃ生きられないの?

 

 

不自由すぎるでしょ。

 

 

もっと一人で生きられる力を

身に着けなきゃ。

 

 

会社に属するというのは

他人に自分の人生をコントロールされているのと

同じなんです。

 

 

今、会社を辞めたら

どうなりますか?

 

 

生活ができなくなりますよね。

それがいい証拠です。

 

 

会社が頼らなくては、

生きていけない人生

なんです。

 

 

でも、それを認めて行動することが

僕は大切だと思っていて。

 

 

別にそれに気づくのが早いか遅いか

それだけの話なんですよ。

 

 

世の中知ってるか知らないかで

人生大きく変わるんで。

 

 

10代で資産が100億円ある人もいれば

30代でフリーター生活をする場合もある。

 

 

それも知ってるか知らないかだけ。

 

 

大人になったらフットワーク重くなるっていうのも

僕は言い訳なんじゃないかなって思ってて

だって、何かを捨ててあなたが死ぬことって

ありますか?

 

 

 

会社を辞めたって

極端な話フリーターになって

何か挑戦するのもいいし。

 

 

別に家だって

まんが喫茶生活にすれば

少しずつ貯金も貯まっていきます。

 

 

やりようはいくらでもあるわけです。

 

 

でも、こんなことを言うと

こう返されることがあります。

 

 

「そんな生活送るくらいなら

今の生活のほうがまだマシだわ。」

 

 

と。

 

 

確かに見かけ上の生活は

現状維持のほうがいいかもですね。

 

 

ただ、死ぬ間際を

想像してください。

 

 

「死ぬのとき。

自分の本当にやりたかったことやればよかったな。

 

実際、今までの生活捨てて

やりたいことやったほうが

絶対楽しかったよな。

 

本当に後悔だわ。」

 

 

ってなると思うんです。

 

 

本当はやりたいことがあるけど

それを押し殺して生活している方って

めちゃくちゃ多い。

 

 

でも、そうやって押し殺しちゃうのも

関わってる人間によって

変わると思う。

 

 

僕も以前までは

自分に素直に生きることはできませんでした。

 

 

「本当はこうしたいけど

無理だよな。」

って。

 

諦めてしまうと。

 

 

こうやって諦めてしまうのって

自己肯定感が低いからだと思うんで、

 

 

逆に言えば

たくさん承認してもらって

自信を付けたらたくさん挑戦していけると

思うんですよね。

 

 

だからそれを踏まえても

一緒に仕事をする人間は

しっかりと選んだ方がいいです。

 

 

関わる人間を

もっと見直した方がいいです。

 

 

それだけでも

日々の気持ちの持ちようが変わりますし

人生も変わっていくわけです。

 

 

仕事内容じゃないです。

収入の大きさじゃないです。

ノウハウじゃないです。

 

 

誰と一緒に仕事をするか?

なんです。

 

 

今回は以上となります。

それでは。

 

ドリームキラーを断ってください。

ドリームキラーは断つ!!!

ドリームキラーは
ぶっ倒せ!!

 

 

こんにちは、RYUです!

 

 

夢を追いかけたり

目標を達成したいと思うとき

必ずといってもいいほど現れる

【ドリームキラー】

 

 

 

まあ、その名の通り

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

っていう非常に厄介な存在です。

 

 

今回は、そんな

ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法

をお教えしていきます。

 

 

それでは、スタート!

 

 


2種類のキラー

 

攻略のカギとして

やはり大切になってくるのは

敵の存在をしっかりと把握すること

ですよね。

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな戦略で

コチラに来るのか把握していないと

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

『何も知らずに素手で戦いに行ったら

実は敵は武器を持っていた』

なんて言ったら、瞬殺されます。

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

で、今回の敵である

ドリームキラーには

主に2種類に分けられます。

 

 

それは、

内と外

です。

 

 

 

疑問に持ったら負け

 

まず、一つ目のドリームキラーは

内の部分です。

 

 

内っていうのは

つまり、自分自身

ということ。

 

 

ドリームキラーって

周りにしかいないイメージかもしれないですが

実はひっそりと自分の中にも

いるわけです。

 

 

 

で、自分自身の中にも

色んな敵がいますが、

その中でも特に厄介な敵は

疑問です。

 

 

こいつが、まあ相当厄介。

 

 

僕たちをとりあえず

陥れようとしてくる。

 

 

疑問っていうのは

確かに、何か真理を紐解いていくうえで

めちゃくちゃ大切です。

 

 

それこそ、

哲学科の学生なので

物事に対して疑問を投げかけるのは

常々行っていることです。

 

 

しかし、殊

夢を叶えるとか

目標を達成するとかいう分野だと

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

だって、

自分の夢に対して

疑っていたら、普通に考えて

叶わなくないですか?

 

 

冷静に分析したら

結構、絶望すると思うんですよ。

 

 

例えば、

 

プロ野球選手になる!

 

って言っても

それまでにはたくさんのセレクションや

学生時代に全国大会に出場したり、

いろんな壁が待ち受けてるわけですよ。

 

 

 

それを冷静に考えたら

「え?無理じゃね?」

って思うのも当然です。

 

 

そう。

 

 

疑問を抱くというのは

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

という行為なんです。

 

 

で、もちろんですが

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

 

 

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

そんなことしたら

そりゃ上手くいかないだろ

っていう。

 

 

疑問を作ったら

足取りが重くなります。

 

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

 

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

 

1人じゃ限界は越えられない

 

ただ、やみくもに

 

「自分を信じろ!!」

 

っていうのはあまり好きじゃないので

誰でも自分自身を信じることができる

方法をお伝えします。

 

 

結論から言うと

自分が信用できる人間のそばにいること

です。

 

 

ほんとに単純な話ですよ。

 

 

確かに自分の努力じゃ

あんまり自信が持てないかもしれない。

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

一緒にいて、その中で努力していったら

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

例えば、

ビルゲイツから経営を学んでいったら

どんなことを言われようと

 

ビルゲイツが言ってることだし、

とりあえずやるか!!」

 

ってなるじゃないですか。

 

 

 

そうなんですよ。

 

 

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 

 

簡単でしょ。

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

何が何でも会いに行くこと。

 

 

そして、その人間から

「学ばせてください!」

とお願いすること。

 

 

 

尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

誰から学んでいくかによって

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

なので、

何を取り組むにしても

コーチやチームなど環境には

しっかりと投資してください。

 

 

悪気無く言ってくるから

 

ドリームキラー

2種類目はです。

 

 

つまり、自分以外から

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

まあ、これに関しては

どんな方も経験したこと

あるんじゃないですか?

 

 

特に日本人は

チャレンジをしない国なので

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

「危ないからやめなよ」

「そんなのお前には無理だよ」

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 

とりあえず、全部うるさい

って感じなんですけど、

こういった言葉、知らず知らずのうちに

周りに言ってしまってる人多いと思います。

 

 

 

僕自身もそうですが

これを機に、やみくもに

批判的な言葉をかけるのは

気を付けていきましょう。

 

 

で、話を戻すと

まず言っておくのが

彼らのいう事は全て真実ではない

という事です。

 

 

 

例えば、受験相談。

 

 

あなた

先生、僕この学校行きたいんです!

先生

確かにこの学校はいいところだ。

あなた

ですよね!じゃあここを第一志望にします!!

先生

いや、模試の結果からみて、もう少しランクを下げたほうがいいと思う。

ココとかはどうかな??

あなた

・・・。

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか

って言ったら、そんなことはありませんが

容易に想像できる内容ですよね。

 

 

そう、夢を語ったり追いかけようとすると

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のキラーが

現れてくるんです。

 

 

 

ほんとに厄介。

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしづらかったりするんですよ。

 

 

しかも、関係性が近ければ近いほど

そういったことを言ってくるんで。

 

 

でも、彼らが言ってることは

基本的に間違ってます。

 

 さっきの例もそうです。

 

 

確かに学校の先生は

今まで何人もの生徒を受験させてきた

いわば受験のプロみたいなものかもしれません。

 

 

しかし、肝心なところを

見落としています。

 

 

それは、

過去のデータに目の前の生徒は含まれていない

という事です。

 

 

模試で偏差値が50で、第一志望校の合格判定が

Cかもしれない。

 

けど、それは過去の合格結果から

偏差値から比較して

導き出した答えだ。

 

 

これからの伸びしろを考えたりすれば

そんな過去のデータは実際あてにならない。

 

だって、その生徒は入っていないわけだから。

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

けど、確定じゃない。

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

先生なんじゃないかって

僕は思うんです。

 

 

また、

「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

これも心配だからという理由で

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

知ってる人間の言葉だけでいい

と思うんです。

 

 

だって、例えば

野球が上手くなりたくて

吹奏楽のの顧問に

 

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

って聞いたら

 

「何言ってるんだ!グラウンドで野球やれ!!」

って言われると思うんですよ。

 

 

(さすがにそんなヤバい人はいないか)

 

 

でも、やっぱり知らない人間に聞いても

良い答えって返ってくるはずがないし

自分の望む結果も得られないわけです。

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人のいう事は無視してしまって

いいかなと。

 

 

別にいいことないんで。

聞いてても。

 

 

で、本当に僕たちのことを想ってくれてる

家族や恋人、友人だったら

夢を叶えた後にふつうに戻ってくると思うんです。

 

 

だから、夢を叶えるまでは

まずは不要な要素は全て断つこと。

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

 

ドリームキラーには

2種類いるとお話ししましたが、

どちらも対処の仕方としては

無視すること。

 

 

これに尽きます。

 

 

気にしたら

それだけブレーキを踏むことになり

速度が落ちていきます。

 

 

 

で、ゆっくり進んでいくと

もっともっとどうでもいいことに関して

目がいってしまうわけです。

 

 

例えば、50m走とかって

途中の石ころとか蹴っても

全力で走ってるんで

そこまで気にしないじゃないですか。

 

 

 

それに比べて

ゆっくり歩いていれば

小さい石ころ、段差にすら

つまずいてしまう。

 

 

これと同じで、

目標や夢に向かって一点集中に

スピード感を持って取り組んでいくことが

何より大切なんです。

 

 

なので、その辺を

意識していただけたらと思います。

 

 

それでは、また。

ローンを組むことはリスクなのか?

ローンを組むことは危ないのか?

                                                            
                                

「カードローンとかクレジットカードと

絶対使っちゃだめだからね。」(親)

 

「わかってるよ。」(自分)

 

『自己投資で、50万円ローン組んだけど

半年でその倍は稼げたぜ!!』(ネット)

 

「(どっちを信じたらいいんだよ。)」(自分)

 


 

こんにちは、RYUです!

 

 

僕くらいの親世代の方たちって

基本的にローンとか借金とかが

めちゃくちゃ嫌いです。

 

 

だから、上のような会話は

僕自身、何百回としてきました。

 

「ローンダメ。」

「借金ダメ。」

 

ただ、それに反して

上手くいってる人間は

「自己投資の為ならローン組むのもあり。」

といってる。

 

 

今回は、その両者のどちらが

正しいのか?

 

 

お話ししていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!

 


結論:○○○○なら○○○

 

今回の議論。

 

 

結論から述べると

「自己投資ならOK!」

だと僕は考えてます。

 

 

 

というのも

今の時代、完全に情報強者が勝つような仕組みなので

 

どれだけ知ってるか?

どれだけ正しい努力ができるか?

 

で、めちゃくちゃ差が開きます。

 

 

知識があるやつが

勝てるし

知識がないやつが

負けるだけ。

 

 

それが現代なので

「どこに自己投資をすればいいのか?」

っていうのも知らないと

確実に損をして、人生終わります。

 

 

で、別に情報社会っていうのは

僕たちが生まれてから言われてきたことじゃなくて

親世代から言われてることなんです。

 

 

武力<情報

という時代に変わったのは

第二次世界大戦後から。

 

 

あの戦争を止めたのが

アラン・チューリングという

イギリスの数学者でした。

 

 

対戦国のナチス軍最強の暗号装置を

解読し、それで戦況が一気に変わって

イギリスの逆転勝利。

 

 

詳しくは調べていただけたらと思うんですが、

そこから、

 

「武力よりも

圧倒的に知識・情報のほうが重要だわ?」

 

ってなっていったわけです。

 

 

だから、別に親世代も

平成や令和ほどではなくとも

彼らも意識していたわけです。

 

 

だからこそ

分かってることがあるんです。

 

 

「自己投資をするとか

学びの為にお金を使うことはとても大切。

 

ただ、本当に学びになるものを

選ばないと全てが無駄になっちゃんだ。

 

だから、確実性のありそうな

普通の学校教育を学びに行かせるし

そっちの方が楽だ。」

 

 

そういった考え方なんです。

 

 

その考えも全然納得できる。

 

 

実際、自己投資先が全然わからずに

思うがままにお金を使って、

カーローンを組んでいった友達を見てきました。

 

 

今現在は、返済のために

とにかく仕事をして生活をしてる。

 

 

新たに学びを得たいけど

ローンが残ってるから

お金を生み出すことができない。

 

 

それが返せるまでは

ずっと労働収入で生活しなきゃいけない。

 

 

落ちるところまで落ちたら這い上がることが出来ない

 

で、さっきの例のように

ローンを組んだら、それを返済するまで

生活がガチガチに縛られます。

 

 

から、大人になると

全然アクティブになれないんですよね。

 

 

だって、大人になれば

車や家っていうめちゃくちゃデカい買い物を

ローンで買う。

 

 

で、基本的に労働収入しかない状態で

そういった買い物をするんで

絶対に今の仕事を辞めることが出来なくなる

わけなんですよね。

 

 

勝手に入ってくる権利収入的なものが

あれば、話は別ですが

そんなものを確保する前にローンを

組んでしまうと。

 

 

なんかそれって

自己投資失敗してね?

って思うんですよね。

 

 

もしかすると

 

「いまの仕事のために

絶対に車が必要だったから」

 

とか

 

「家がないと家族が辛いから」

 

とか考えてるかもしれませんが、

それって今じゃなきゃダメなの?

って思う。

 

 

 

ぶっちゃけ家を買うとか

車を買うってのは

いつだってできるわけです。

 

 

ローンっていう制度があるから

とりあえずは何とか買える。

 

 

それだったら

まずはお金を作りだせるスキルを

付けていくのが先決だと思うんですよね。

 

 

だって、落ちるところまで落ちたら

這い上がることが出来なくなるので。

 

 

なんで

別に将来大きく生活が変わるわけでもない

車や家を買うのに

 

 

適切な自己投資をすれば

確実に人生大きく変わっていくものに

お金を使わないのか?

 

 

 

少し厳しい言い方をしていますが

やっぱりそう思いますよ。

 

 

だって、今後100年時代って言われてるのに

これからの長い人生、ほとんどローン地獄で

生活を潰すんですか?

 

 

それよりも

何も背負っていない若いうちから

色んな事にチャレンジしていった方が

確実に良いじゃないですか。

 

 

 

将来、楽に生きるために今を生きろ

 

で、やっぱりこの考えを

誰もが持ってほしいなと思うんですけど

 

「将来、楽に生きるために今を生きること」

 

 

これがめちゃくちゃ大切です。

 

 

 

もちろん、その延長線上で夢を叶えるっていう

ゴールがあるわけですが、

よくよく想像してほしいんですけど

「夢を叶えた状態って自由じゃないですか?」

 

 

 

アナタが、もし

本当に叶えたい夢が叶った場合、

時間やお金に縛られた生活をしていますか?

 

 

 

してないですよね。

 

 

僕の夢としては25歳までに

舞浜のセカンドハウスに隠居することなんですが

その状態って絶対時間にもお金にも

困ってないんですよ。

 

 

 

やっぱり、将来、楽に生きるために

いまを生きる。

 

 

 

いま自己投資する。

いま働いていく。

 

 

 

これを目指さないとだめです。

 

 

一生、労働収入で生活していくなんて

絶対考えちゃダメですよ。

 

 

 

仮に、一生労働収入で生活することになっても

ほかの手段を考え、そして実行すること。

 

 

基本的に何事も

とりあえずやっていけば

何とかなるわけですから。

 

 

 

で、一度なんとなくでも始めてしまえば

なんとかしてやろうと思って

頑張りますから。

 

 

死にたくないから

とりあえず必死に努力する。

 

 

 

物凄いシンプルな話。

 

 

なので、しっかりと未来の自分のために

確実にいま自己投資をしていってください。

 

 

特にまだ若い人。

まだ学生の人。

 

 

ブレーキかけずに

とにかく前に進んでください。

 

 

どんどん自己投資してください。

どんどん学びにお金をつぎ込んでください。

 

 

学びは一生残ります。

消耗品じゃありません。

資産になるんです。

 

 

 

投資先を変えるだけ

 

知識とか情報とかって

やっぱり目に見えないものなので

価格相当の価値があるのかいまいちわかりません。

 

 

高額塾とか

たくさん見てきましたが

それらが嫌悪されるのも無理ありません。

 

 

目に見えないのに

なんで100万円も払わなきゃいけないの!?

 

 

そう思うのも無理はないです。

 

 

ん?

ちょっと待ってよ。

 

 

じゃあ、今まで通ってきた学校は

どうなるの?

 

 

あれも言ってしまえば

高額塾でしょ?

 

 

大学なんてそうじゃん。

1年間で100万円の高額塾と同じです。

 

そう。

 

結局みんな知識や情報に

お金は使ってるんです。

 

 

その方向性を変えていけば

その分だけ自分の人生も変わっていくわけです。

 

 

 

多くの人が大学に行くから

多くの人が会社員になってるだけ。

 

日本人の悪いとこ、「多勢に無勢」

「長いものに巻かれよ」 「郷にいては郷に従え」

 

なんですよね

 

 

 

ここもシンプル。

 

 

お金を使う場所が変われば

人生が変わります。

 

 

本当にそうなんです。

 

 

振り返ってみてください。

あなたの人生で大きく変わった要因って

多くが【関わる人間が変わった】から

だと思うんですよ。

 

 

 

今回の話で言えば

情報源によって大きく人は変わる。

 

 

地元の草野球チームなのか

NPBプロ野球チームで学ぶのか。

 

 

別に同じグラウンドで練習したとしても

大きくスキルっていうのは変わるじゃないですか。

 

 

それは指導者の力量の差。

情報源の差なんですよ。

 

 

 

それだけで人生は変わるんです。

 

 

 

もっと細分化して

「じゃあ、本当に信用できるところはどこなの?」

という質問に対しては、明確には

ここで述べられないです。

 

 

 

いろんな要因が折り重なって

初めて判断できるわけなので。

 

 

ただ。

 

 

 

一つだけ伝えるとしたら

「稼ぎ方だけを教えてくれるところはダメ」

という事。

 

 

 

 

それでは、また。